世田谷区医師会立看護高等専修学校は、昭和37年に前身となる副看護婦学院として誕生し、昭和52年より現在の名称となりました。半世紀以上にわたり、地域医療を支える多くの人材を育成してまいりました。本校は、看護の知識や技術だけでなく、人の命の尊さを理解し、患者さんに寄り添う温かい心を育む教育を大切にしています。これからも地域に貢献できる看護師を育成してまいります。

世田谷区医師会立看護高等専修学校　校長　安藤秀彦

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